2012年4月11日水曜日

土曜日19


     

第 19 部

 

やがてたっぷりと乳首を味わった幸一は、

「もう、これはいらないね」

と言うと、たっぷりと愛されて息を弾ませている久美の服を脱がし始めた。最早久美は全く抵抗しなかった。素直に導かれるまま袖から手を抜いて制服を脱ぎ、既に首元に丸まっているブラジャーは自然に自分で脱いだ。

「良いかい、まだたっぷりと気持ち良くしてあげる」

幸一はそう言うと、再び久美の両手を挙げた。しかし、今度は幸一が抑えていなくても久美は乳房をガードしようとはしなかった。既にこの少女は恥ずかしがる時点を越してしまい、その奥にある快感の泉を知ってしまったのだ。上半身が完全に裸になった久美は、先程の制服を纏った可愛らしさとは違って美しかった。可愛らしい顔から細く伸びた首筋、そして小さな肩からぷっくりと控えめに膨らんだ胸、その先端の幼い乳首、そしてキュッとくびれた腰へと全ての身体のラインが無防備にさらけ出されている。久美は潤んだ瞳で幸一を見つめながら手を上に伸ばして枕を掴んだ。両手を挙げると乳房の高さが強調されるので、殆ど完全に半球型に乳房が膨らむ。

幸一は、

「久美ちゃん、綺麗だよ。ほら、こうやってから気持ち良くしてあげるね」

と言って両手の指先で乳房をしっかりとなぞりながら久美が愛撫に反応するのを楽しんだ。こうやって愛撫すると、乳房の裾野の膨らみはじめの部分が殆ど垂直に立ち上がって膨らんでいるのが良く分かる。幸一はこの膨らみを指でたっぷりと確認した。

「くすぐったい?それとも気持ち良いの?」

「あん・・・あんっ、あっ・・・ううっ・・」

久美は軽く身体を捻りながら幸一の愛撫を受けている。気持ち良いのだが、身体がぴくっと反応してしまうのが恥ずかしかった。そして、今、自分の上半身を見下ろしている幸一にはどんな風に見えてるのかとても気になった。

「どうなの?言ってごらん」

「ああん、あっ、はうっ・・・・うっ・・・」

「言わないと止めちゃうよ。そしたらまた最初からゆっくりするよ」

「ううっ・・・・いや・・・・ああんっ・・いや・・・」

2012年4月10日火曜日

Matrix Restart


Matrix Restart

Written by TOMO
Based on "Matrix" trilogy




「違う!トリニティ、そうじゃない!」

ネオはそう叫んで飛び起きた。まだ真夜中を過ぎたばかり、寝入ってからも大して経っていない。ネオは暗闇のなかで再び横になり、心臓の動悸が収まるのを待つ。しかし、かれの神経は昂ったまま、たったいま忍び込んできた疑念を反芻していた。

「…そんなつもりじゃなかった。だけど…。おお、トリニティ…。」


「そうなの、オラクル。元気もないし、食欲も落ち気味。このところは夜更かしも増えて、あまり眠ろうともしないの。それでいて、なにをしている、ということでもないみたい。」

一瞬あたりの様子を伺ったサティは、電話口で声をひそめた。

「また眠れないのかと思って、それとなく聞いてみたのよ。そしたら、眠れない訳じゃないらしいのね。ただ…。」

「ただ、なんだね?」

「夢見がよくないとか、そんなことをこぼしていたわ。」

「夢見が?」

電話の向こうの声が鋭くなる。

「ええ。なにか嫌な夢をみるとか。そうもそれが、このところ続いていたらしいのよ。」

「悪夢が続くんだって?それは同じ夢なのかい?」

「それはわからないわ。でも、なにかトリニティに関係するもののようなの。…恋人のことが忘れられないのね、彼。寂しいのかしら。」

そう言っているサティのほうがよっぽど寂しそうだ。

「そりゃあ、忘れることはできまいよ。でもねぇ、…嫌な夢だって?トリニティの?しかもそれが続いている?」

「あんな死に別れをしたんだもん、思い出すにはつらいわよね。それに、気になり出したらとことん気にする人だし、ネオは。」

「まあね…。しかし、いい思い出だってあるはずなんだ。嫌な夢ばかりというのはちょっと変だね。」

「やっぱり。私もそう思ったのよ。でも、人の夢をみるわけにはいかないし…。」

「そうとはかぎらないよ。」

「え?」

「あたしは夢とか幻影とかデジャブとか、そういったことにはちょっとうるさいんでね。」

そういったオラクルの声は、ちょっと笑っているようでもあった。


「…ネオ、ネオ…。…どこなの、ネオ。」

暗闇の向こうから響くかすかな声。

「トリニティ!僕はここだ!トリニティ!」

ネオは必死で声のする方向へ走った。しかし、走っても走っても声は遠ざかり、気が付くと呼び声は後ろから聞こえている。ネオは立ち止まり、また走り出した。なんども、なんども。果てしなく。

そしてついに力尽き、動けなくなったネオはしかし、なおも呼び続けた。
「…おお、トリニティ…。君が見えない。どこにいるんだい、トリニティ?」

「…ネオ。」

暗闇の中にかすかに浮かび上がる青白い影。それは近寄ってくるわけではなく、しかし次第にはっきりとした人の形になっていった。

「トリニティ!」

「…ネオ…。わたしを助けてくれないの?」

ネオは再び駆け寄ろうとしたが、体がまったく動かない。手を差し伸べることさえできず、ただ見つめるだけだ。

「動けないんだ、トリニティ!こっちへ来ておくれ!」

「ネオ。あなたはいつもそうね。自分のことしか考えていない。」

いまや確かにトリニティの姿になったにもかかわらず、いまだ人とは思えないような表情をうかべた影が言った。

「いつでも自分は助けてもらえるくせに、自分ではだれも助けようとはしないのね。」

「そんなことはない!僕は君を助けたいんだ!」

「なら、そうすればいいでしょう!でも、あなたはそうはしなかった。私を利用するだけ利用して、最後は自分の目的を果たしただけ。自分の目的のためには平気で見殺しにした。」

「違う!僕はいつだって君を助けようとしたんだ!ビルから落ちた君を受け止め、弾丸を抜いたのは僕だ。僕は世界よりも君を選んだんだ。そうだろう?」

「そうかしら?」トリニティは冷ややかに言った。

「あのときあなたは私の命を救った。でも、世界より私を選んだのかしら?結果的には、その後の私の力を利用して世界を救ったのではないかしら?私に利用価値があるうちは大事にしただけ。本当に私を大事にしていたのなら、私をマシンシティへ連れていったかしら?」

「君が付いてくると言ったんだ!」

「そうね、そしてあなたはそれをあっさり受け入れた。自分に都合の良い場合には反対しない。あなたは自分勝手に好きなことをするだけ。尽くしてくれるものは何でも歓迎、でも自分の目的が最優先。」

「そんなことはない!僕はいつだって君のことを忘れてなんかいなかったよ!」

「そうね、あなたにとって価値ある場合は。あなたは私の手助けを受け、私の体を貪り、私の愛を利用した。私が傷ついて苦しんでいる時、あなたは回りの景色に見とれていたわね。いつだって私は二の次、まずはあなた自身があるのよ。あなたは自分が世界の中心、この世の救世主、The Oneであることをやめられない、いいえ、やめたくないのよ!あなたが愛したのは世界を救う英雄きどりの自己満足だけなのよ!」

「僕は救世主になんかなりたくなかった。」

「そして、自分のなりたいものになったのね、そうでしょうとも。そこにはあなたしかいない、ほかはすべてあなたに貢ぐべき奴隷でしかないわ。」

「そんな…。僕のほうこそ、自分を犠牲にしてみんなのために努力したんだ!」

2012年4月8日日曜日

バラク・オバマ大統領の就任演説|日本語訳 | レビュー図書館


シカゴのみなさん、こんばんは。

アメリカは、あらゆることが可能な国です。それを未だに疑う人がいるなら、今夜がその人たちへの答えです。建国の父たちの夢がこの時代にまだ生き続けているかを疑い、この国の民主主義の力を未だに疑う人がいるなら、今晩こそがその人たちへの答えです。

この国が見たこともないほどの大行列が今日、あちこちの学校や教会の周りに伸びていました。並んだ人たちは3時間も4時間も待っていた。人によっては生まれて初めての経験でした。今度こそは違うと信じたから、今度こそ自分たちの声が違う結果を作り出せると信じたから、だからみんな並んだのです。そしてそうやって並んだ人たちが今夜、疑り深い人たちに答えを示したのです。

老いも若きも、金持ちも貧乏人も、そろ� �て答えました。民主党員も共和党員も、黒人も白人も、ヒスパニックもアジア人もアメリカ先住民も、ゲイもストレートも、障害者も障害のない人たちも。アメリカ人はみんなして、答えを出しました。アメリカは今夜、世界中にメッセージを発したのです。私たちはただ単に個人がバラバラに集まっている国だったこともなければ、単なる赤い州と青い州の寄せ集めだったこともないと。私たちは今も、そしてこれから先もずっと、すべての州が一致団結したアメリカ合衆国(United States of America)なのです。

私たちは今まであまりにも長いこと、あれはできないこれはできないと言われてきました。可能性を疑うよう、シニカルに恐れを抱いて疑うように言われ続けてきました。けれども私たちは今夜、アメリカに答えをもらったおかげで、手を伸ばすことができたのです。歴史を自分たちの手に握るため。より良い日々への希望に向けて、自分たちの手で歴史を変えるために。

ここまで来るのに、ずいぶん長くかかりました。しかし今日と言うこの日、この夜、この決定的な瞬間に私たちが成し遂げたことのおかげで、アメリカに変化がやってきたのです。

先ほど少し前に、マケイン上院議員から実に丁重な電話をいただきました。マケイン議員はこの選挙戦を長く、激しく戦ってきた。しかし議員はそのずっ� �前から、愛するこの国のために、もっと長くもっと激しく戦った人です。マケイン氏がこの国のために払ったすさまじい犠牲のほどを、私たちのほとんどは想像すらできない。勇敢で、わが身を忘れて国に献身するジョン・マケインというリーダーがこれまで国のために尽くし、働いてくれたおかげで、私たちの世界はより良いところになりました。

私はマケイン議員を称えます。そしてペイリン知事を称えます。マケイン議員たちが成し遂げてきたことを称えます。そしてこれから、この国の約束を再生させるため、マケイン氏たちと共に働くのを楽しみにしています。

これまでのこの旅路を共にしてくれたパートナーに感謝したい。彼は心を尽くして戦い、(ペンシルベニア州)スクラントンの街で一緒に育った人たちのた� ��に語ってきた。デラウェアの自宅に電車で帰る際、一緒に乗り合わせる人たちのために戦ってきた。アメリカの次期副大統領ジョー・バイデンに、私は感謝したい。

そしてこの国の次のファーストレディ、ミシェル・オバマ。彼女が絶え間なく私を支えてくれなければ、16年前からずっと最高の親友でいてくれた彼女が、礎となって家族を支えてくれた彼女が、私にとって最愛の彼女がいなければ、私は今夜ここに立っていません。

2012年4月7日土曜日

感謝道・名人塾 そして感謝名人の道へ


さて、いよいよ「感謝道・名人塾」の最終章です。前回の「感謝道・上級レベル編」からこの記事をアップするまでかなりの期間が開きました。

まずはこのページをいきなり読むのではなく、前のほうから順番に読んでいただきたいと思ったからです。ある程度、感謝道を実践していただいてから、このページに目を通していただく。そのほうが、これからお話しすることがよく理解できますし、心に残ります。

ホームページの更新をさぼっただけだろう!

そう思ったあなた。半分正解です(笑)

当「ココロのスリム化講座」のコンセプトはお気楽人生。管理者の私も、まったり更新で〜す。

さて、いままで「感謝道・名人塾」を一通り読まれてきてどうでしょうか? 自分の心や意識に何か変化はありました� �?

まだ、感謝の念が湧いてこないとすれば、あなた自身を縛りつけてるいろいろな思いがまだ残ってるのでしょうね。なかなか感謝できない人の深層心理には、感謝することは敗北だという思いがあります。人に屈するのはイヤだという思いがあります。ある意味、古い価値観に縛られており、自分が変化していくことを恐れているのです。

何かに執着していたり、小さなことに固執してしまうと、本当に大切なものが目に入らなくなってしまいます。そういう思いを多く持ってる人ほど、その思いがかなわなかったときに苦しみが多くなります。そこから離れて、気持ちを切り換えると楽になれます。感謝の念も湧きやすくなるのです。

なにごとにも素直に「ありがとう」と言えるようになった人はラッキーですね。なに ごとにも感謝できる人が、本当に幸せな人生を歩めるとお話ししてきましたから。

しかし、幸せになりたいから感謝しようというのであれば、それはまだ本当の感謝ではありません。本当の感謝とは、何か願いをかなえようとしてするものではありません。

感謝の念とは自然に湧き上がるもの。本当は、「感謝しよう」と思ってするものではありません。「ありがとう」という気持ちや言葉が、無理に意識しなくても湧き出てくる。無条件にそれができる。

この自然の想い、無条件の感謝の念は、自分自身を大きく変革させていくパワーがあります。場合によっては、人生の方向転換を引き起こすくらいのチカラがあります。

これが不平不満やグチばかりを口にしていたらどうでしょう。憎いと思ってる相手� �責めてばかりいたらどうでしょう。そのときは、少しは楽になったような気がするかもしれません。しかし、結局は自分自身の心を消耗させてしまいます。自分で自分を傷つけることになるのです。

さて、真の感謝とは何でしょう? それは、無理に「ありがたい」と思うのではなく、自然に湧き上がってくる「ありがとう」の想い。確かにその通りなのですが、まだ十分ではありません。

先ほど、感謝の念は自分自身を変えるチカラがあるとお話ししました。それだけではありません。自分の周りの人々を変えていくチカラもあるのです。

たとえば、あなたの大切な人が、大きな事故に遭遇、あるいは病気になったとします。大切な人が瀕死の状態だったらどうでしょうか。「他のものは何も要らない。ともかく、この人 の命が助かれば!」と思うことでしょう。

2012年4月5日木曜日

「一生結婚はしない」という今の彼と、求婚してきた元彼 【恋愛相談】


私と彼は前の職場で知り合い、交際を始めました。
現在、私は他社でOL、彼も転職したばかりです。

前の会社に勤務していた頃は半同棲をしていましたが、
今は、私は1人暮らし。彼は実家にいます。

彼は仕事が落ち着いたら「家を出る」「一緒に住もう」と言っていましたが、
最近は「一緒に住まず、私の家から遠いところに住むつもり」と言います。

2012年4月4日水曜日

不動産屋たちのココだけのハナシ これ知ってるとお得よ♪


お客様のお部屋探しをお手伝いする際に。

我々はお客様のご希望を伺うのはモチロンですが、同時に、お客様に入居審査上の問題点があるかどうかもお伺いすることになります。

というのは、諸事情を抱えられている方には抱えられている方なりの探し方がやはりあると思いますし、その諸事情の中でより良い選択が何かをアドバイスさせて頂くコトも我々の仕事であると思うから。

で、今日はそんな入居審査上の問題点には何があるか、これについて書きたいと思います。

まずは…、「無職」
そもそも賃料を支払うためには収入があってこそですから、その収入を得るための仕事がナイというのはかなりインパクトのある問題点。

中には「貯金があるから」という方もいら っしゃいますが、使ってしまえば終わりという意味では、無職という問題点をカバーするほどの材料とは受け取ってもらえないコトが殆ど。

ただ大家さんや管理会社によっては、職に就くであろう迄の期間分、もしくは契約期間分の賃料を一括前払いするなどで審査OKとなる場合もありますが。

次に、「保証人がいない」

これも現在の少子高齢化社会においては切実な問題です。

2012年4月2日月曜日

Lively Life 第1回 脚本家 北川悦吏子


ここを買ってから、もうこれでチラシを見なくて済むと思って、すごくほっとしました。半年ぐらい探し続けて、60件ぐらい部屋を見ているとやっぱり嫌になってきますよね。

この家は、どこからも緑が見えるから、居心地がいい。東京にいるのを忘れさせてくれるような感じでリラックスできる家ですね。間取りは3LDK。天気のよい日には、ベランダに出て子供と遊びます。夜になると東京タワーのライトアップがきれいで、あれでだいたい時間がわかりますね。難点を言えば、廊下があまりなくて、すぐ部屋になってしまう点。部屋同士の独立性がないから音とか、ちょっと気になります。仕事専用で使っている部屋もあるので、音が聞こえる環境というのはだめなんです。